cocoparのモバイルモニターを1年間、在宅勤務で使った結果

ガジェット

「在宅勤務で会社のノートパソコンしかなくて、画面が見づらい」
「使わないときは片付けられるサブモニターがほしい」

このように、取り回しが容易なモニターがほしいと思う方は少なくないでしょう。

特にデスクワークの方は、コロナ禍で在宅勤務する日が多いと思います。

今回は筆者がAmazonで人気なcocoparのモバイルモニターを1年間使ってみたので、使用感をレビューします。

cocoparのモバイルモニターを買った理由

cocoparのモバイルモニター フルHD IPS液晶 USB Type-CとMini HDMIのいずれかで接続できる。
Type-CではPCから給電できるのでモニター用の電源は不要

家電量販店で有名メーカーのモバイルモニターを見ると、大抵3-4万円くらいの価格です。
3万円も払えば普通の据え置き型モニターを買えるので、小型のモバイルモニターに3万円以上を投資するのは気が引ける人もいるでしょう。

筆者もそのように感じていましたが、一人暮らしの狭い1Kの部屋で在宅勤務するためには、取り回しが便利で安いモバイルモニターが必要でした。

そんな中、Amazonではcocoparというメーカーが2万円ほどの低価格でモバイルモニターを売っていたので、1年前に買ってみました。

このメーカーは基本的に家電量販店では販売しておらず、ほぼAmazon限定で販売しているようです。
買う前に現物を確認できなかったので品質面で少し不安でしたが、Amazonのレビューでは評価が高かったので、意を決して買ってみました。

使い勝手◎ 週3日の在宅勤務で1年間使い続けて故障なし

結論から申しますと、毎週3日7.5時間程度で1年間使い続けても、液晶や電気系統など、何も問題なく使えました。

端子とボタンについても、最初に接続して以来ほとんど触らなかったので、壊れることはありませんでした。
USB給電で1年以上は問題なく使えてます。

ただし、モバイルモニターの側面を見る限りでは、端子のツマミやボタンが小さく、通常の据え置き型モニターに比べて操作性と堅牢性には不安があります。
重さとサイズを削った結果、端子の耐久性が犠牲になってしまうのは仕方がないことかもしれません。

頻繁に場所を移動して画面の輝度を調整したり、イヤホンジャックをよく抜き差しする人は、より一層丁寧に扱うのが良いでしょう。

画面は見やすく疲労感も少ない

IPS液晶で視野角が広いので、画面の端が白っぽくならず、見やすいです。
別の表示形式であるTN液晶の場合、パネルの視野角が狭いので、画面の端が白っぽくなります。

視野角の狭いパネルを長時間見続けると、目が霞んだり頭痛が起きることがありました。
画面の応答速度に拘らないのであれば、個人的には長時間のデスクワークにはIPSパネル一択です。
Amazonの商品購入ページには60Hzの応答が可能と書かれているので、高いリフレッシュレートが要求されるゲームをしないのであれば問題ありません。

また、パネルが非光沢なので、画面に照明や太陽光などが写り込みません。
画面内の必要な情報に集中できるので、長時間の作業におすすめです。

その他の機能

スピーカーが内蔵されているので、PC本体にスピーカーが搭載されていなくても音を出すことができます。

とはいえ出力1W×2個の小型スピーカーなので、音質はあまり良くありません。
筆者はSONYのノイズキャンセリング機能つきBluetoothイヤホンで在宅勤務しています。

また、筆者が購入したときは、Amazonに星5の商品レビューを投稿すると無料のスタンドをもらえました。 ※
購入後までスタンドがもらえる特典を知りませんでしたが、現在もこのような特典があるかどうか購入前に調べておくことをおすすめします。

※ 1年前に購入したため、現在もスタンドがもらえるとは限りません。

金属製の丈夫そうなスタンドです。
高さと角度を調整できて、モニターの重さ(565 g)で傾くこともなかったため、ベストな姿勢で使えてます。

タブレット端末や他のモバイルモニターを載せても使えそうです。

総評

IPS液晶でフルHDのモバイルモニターとしては、性能・価格ともに申し分ない製品だと思います。

ただ一点、筆者の知る限りAmazonでしか購入できないことが惜しいです。

実物を見てから買うことができないので、購入を検討されている方のために忖度なしでレビューしたつもりです。

物は試しです。
勇気を出して買ってみるのはいかがでしょうか。

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